生活目線でがんを語る会へ行ってきました

ツイッターで知り合いになった、あまのゆかさん(@flyingLarus)が発起人となった「生活目線でがんを語る会」(twitterのハッシュタグは#ganlife)に今日行ってきました。

がんという病気は普通に誰にでも起こりうるもので、検査での早い発見が大事。
そして、がん闘病は、身体の不調・苦しさだけでなく、数々の不安や周りとの関係で悩むし、実際の生活の上での難問として避けられない現実がある。
また闘病という面だけでもなく、普通のひとしての生活の楽しみもあれば、仕事の充実感や、恋愛や家族への想いもある中で、病気と折り合っていかなければならない。

いろいるな意味で考えることの多い会だった。
こういったことを、より多くの人に知ってもらいたいとも思ったし、それが自分や家族や周りの人の人生にしっかりと寄り添っていくことと思う。

あまのゆかさんをはじめとする6人の登壇者の皆さん、司会のえくすぺさん、会を運営していただいたサポーターの皆さん、Ust Live中継を見事に実施したシスコシステムズの皆さん、会場参加者の皆さん、UstやTwitterで参加していた皆さん、とても貴重な時間を共有させていただきました。ありがとうございます。

2010年7月18日(日)箱根明神ヶ岳へ単独行

涼しい箱根の山に行きたくて、ふっと思い立って歩きにいってきました。
単独で誰に何も気遣いも無く、ゆっくりマイペースで、行きたいところへ。

IMG_2741

早朝5時の電車で横浜へ。横浜駅では貨物列車が走っていました。ここから小田原へ。


IMG_2742


小田原駅から箱根登山バスで仙石原方面へ。バスを降りると目指す山々が見える。それにしても真っ青な空!


IMG_2744


少し登っただけで箱根の外輪山の風景が。深い青の空に対して白く輝く雲。空気がさわやか。


IMG_2745


登山口にとうちゃく。案内板によると1時間35分のコース。


IMG_2746


単独行だからペース自由で気楽。あるくこと、まわりを楽しもう、「喜楽」だな。


IMG_2747


GPSでみていると自分の進み具合(登り具合)が一目瞭然。


IMG_2748


鞍部に到着。誰にも会わないけど。。。


IMG_2749


空が広い、明るい。雲がキレイ、ほんとに綿菓子のよう。


IMG_2751


反対側を見ると相模湾。海上の方は快晴のようです。


IMG_2752


箱根早雲山方面は絶景です。


IMG_2753


北、富士山の方向は雲が多いのですが、富士山が見えるといいな。


IMG_2754


明神ヶ岳は歩きやすい山でした。


imgp8711


山頂に到着〜。涼しい風が吹いていて素晴らしい眺めです。


imgp8710


残念ながら富士山は雲の中。


imgp8709


しかし、白い雲が本当に素晴らしい。


imgp8708


時々、富士山がチラリと顔を出す。


imgp8707


刻々とかわっていく雲を眺めているだけで楽しい。


imgp8706


またまた富士山チラリ。


IMG_2755


そして反対側の相模湾。こちらの風景も美しいです。


IMG_2756


この段階でまだ10時ぐらいでしたが、買ってきたお握りで腹ごしらえ。


IMG_2757


雲を楽しみつつ。


IMG_2758


富士山も時々。雪渓が見えますね。


IMG_2759


これはもう「雲」というよりかアート作品の世界に近いですね。


IMG_2760


。。。


IMG_2762


ブルー。


IMG_2763


白く輝き沸き上がる雲を見ながら下山します。ここの良いところは、ゆるい尾根線を長く歩くので、歩きやすく明るくて眺めもよいです。


IMG_2764


富士山は相変わらずチラリ。


IMG_2765


富士山とブルーと雲、素晴らしいです。


IMG_2767


新緑の木々の中を歩くのは本当に気持ちのよいものです。


IMG_2768


木漏れ日が目に優しい。

下りも簡単に歩けました。お昼近くになってくると歩く人も増えてきて、山頂へ向かう人たちとすれ違います。

IMG_2770

最後はバス亭まえの中華料理屋さんで、生びいる!ビールの一番美味しい飲み方は山歩きすることです!

MTBで横須賀へ~GoProカメラによる初めての動画編集アップ

ずっと欲しかった「GoProカメラ」をついに買ってしまいました。HDムービーも撮れる最新型ですです。
週末にMTBで横須賀へネイビーバーガーを目指して。。。このときにヘルメットにカメラを取り付けて、試しに撮影してみました。

物欲にまけそう・・・・カッコイイ GoPro Helmet HERO Wide カメラ

MacBookのiMovieで編集してみましたが、動画編集は初めてのチャレンジで非常に時間がかかりました。

このカメラは防水なので海でカヤックを漕ぐ時に撮るのが楽しみです!!とうぶん遊べそうです。

じゃじゃーん、買ってしまったのだ。GoProヘルメットヒーロー‼ しかもHDVideoだ。ウキウキ♪ #kayakjp

こいつにつられてしまいました。念願のバーガーを食べれて大満足でした。ビールを2本飲んだのは間違いでした。帰り道がキツかった。。。

  

『科学との正しい付き合い方~疑うことからはじめよう』を読んであれこれ考えた。

■科学との正しい付き合い方~疑うことからはじめよう
著者: 内田麻理香
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
サイズ: 新書、ページ数: 286p、発行年月: 2010年04月
ISBN:9784887597938
本体価格 1,200円 (税込 1,260 円)

この本のタイトルは非常に意味深です。

カヴァー帯には「文系目線の、文系のための科学リテラリシー本の決定版」などと書かれているし、確かに本の趣旨と章立て全体の構成は、科学というものと日常の関わり方を解いているものです。

し、しかし、、、この本は誰に向けて書かれたものなのでしょうか。
「文系目線の、文系のための科学リテラリシー本の決定版」??? ですが、ほんとうに文系の人がこの本を手にとって読むのか?私ににそうは思いにくい。そうであれば良いのでしょうが、多くのケースは内田氏のような「科学」普及を考えるひとたちが読むのではないのかと思えます。この本を手に取るのがそのような人だとすると、内田氏のテキストは反発を買うのではないだろうか。

筆者内田氏は文字通りのこのタイトルと論旨全体の中で、いろいろな意味で、科学への想いをこめて書き綴ったのでしょう。ただ、内田氏の戦略なのか、文系の(理系でない?)人に理解を求める形式をとりながら自らを含めて科学技術関係者への反省と警鐘の意を込めているように思うのは私だけでしょうか。

例の事業仕分けの時の科学技術界の反発の様子は記憶に新しい。科学技術を「事業仕分け」のような短時間の検討で片づけていくのは確かに本質的にはなじまないと思う。しかしながら内田氏の素直な感情として謙虚な自省の弁なきまま反発するということへの疑問は同感だ。それで何もかもが許されたままになる時代でもない。科学技術に対する無批判な夢を謳歌する国民感情は昔の話だ。「事業仕分け」という出来事だけを切り取ってみれば、政治の世界の話ではない。国民(総体)感情の問題であるのだと思う。

みんなわかっていると思う。科学技術が特別ではない。芸術も文芸も音楽も、経済も政治も科学技術も「理解してもらいたい」という気持ちは当事者にはあるだろうが、それが決定的な要素にはなりえないと思う。なにもかも理解する人間はいない。皆、先人たちが積み上げてきたものに何らかの形で恩恵を受けている。それが高度な言語と文字を持つ人間という社会性を持つ「いきもの」の大きな力なのだと思います。ただし、それは社会全体をとらえたときに言える総体としての姿であって、個人個人に生きた形で花開くものではない。「見えない」科学技術、生活の中のいたるところに在るはずの科学技術は、内田氏の言うように感じ方によっては毎日を豊かにするものかもしれない。しかし何がその人の毎日を豊かにしてくれるのかは、人それぞれ。私は科学技術が「疑うこと」「 わからないことを、白黒はっきりさせないでペンディングしておく」にするという氏の一貫した科学的思考法は非常に重要なポイントと思う。ただし「科学マニア」な私の感情であって、多くの人にとってもそうかというと正直なところ難しいと思う。

科学技術だけが特別な存在ではない。がしかし「人類」的な危機に科学技術が重要な対抗策となる場合が多いのは事実。(これは時間軸で推論可能な未来将来の問題・仮説設定になじむため。) ただし、上手く機能させるには政治学が要るし、実働させるには経済学が欠かせない。広く浸透させるには社会学や「コミュニケーション論」があり、ひとりに落ちるには、哲学が必要になったりする。

「国家・国民」、「地域」または一定の集団単位、どれ一つ同じでない「私」という範囲レベル
×
蓄積学習する「過去」、経験で十分予期判断可能な「現在」「明日」、知識で推論可能な「将来」、望みの束ねられた夢の「未来」という時間ファクター

このヴァリエーションとして、政治や経済や科学技術、哲学が機能している姿や価値があるのだとボンヤリと考えています。

さらに言えば、推論・仮説ということだけでもないと思ったりしてます。非連続で予期されにくい事象は、先の様々な学問の構築的な形の「はずれ」から立ち現われてくることが、往々にしてあるものです。アート、、、科学技術もその一面があって、多様性の大きなうねりをもたらしています。
最初は小さな創造(ずれ)→共鳴振幅(モード)→多様性→選択→関係性(問題化)→構造化(普遍化)→拡大化(浸透化)→安定化(固定化)→(ループ)
これは常に繰り返されている構図で、この大きなうねりに、かつては科学技術が良くも悪くも実際に社会を大きく変化させていく原動力になっていたし、それに対する無批判さへの反省も歴史的には常に行われてきました。
これは大きな・長い時間スケールでの視点ばかりではなくて、個人個人の幸福感、疑問や違和感の集合としての「時代感覚」としてもありますから、内田氏のような人の話が生きてくるのだろうと思っています。

う~ん、考えすぎて、あたまの中がモヤモヤしてますが、何となく感じることがいろいろあった本でした。

2010/05/16 12:00 - 栗城史多アンナプルナから生中継!世界一高いところから人生相談!

登山家~栗城さんのチャレンジ。無線機を背負ってアンナプルナ登頂の映像をライブ中継しながら登る!

へたな説明は要らないでしょう。ぜひ皆さんの目でご覧ください。

Live video chat by Ustream

ページトップヘ