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2009年7月26日(日) パンプキン争奪マラソンスイミング大会サポートカヤック

シーカヤッククラブつながりで三浦海岸で行われる遠泳大会のサポートカヤックボランティアの話があり、お手伝いに行ってきました。初めて「遠泳大会」というものを目の前にして勝手がわからないまま反省しきり。大変でしたが、なかなか面白いイベントでした。

大森青べかカヌークラブメンバー8名でボランティアスタッフとして三浦海岸へ集合。うちもワイフとカヤック2艇を積んで金田湾へ向かいました。

海岸で準備をした後で、カヤックボランティアに大会運営の説明がありました。今回の大会は2部構成で、最初は1kmレースで、浜の前にある岩礁を回ってくるコース。カヤックは泳者の周りを囲んでガイド役となります。その後は5km(!)レースで、岩礁を回った後、南に向かった後、折り返して戻るコースです。5kmというとカヤックでも結構な距離ですから『泳ぐ』なんて自分にはちょっと信じがたい。エントリー名簿を見ると70代の方もおられました。

スタート前のカヤック隊は待機中。シットオンカヤックが多数きていて、レース中は大活躍でした。

こんなカッコイイアウトリガーカヌーもありました。アマ(アウトリガー部分)はスイマーが掴まって休むのにピッタリ。

1kmレースは4回に分けてスイマーがスタートします。計測は各自が手首に付けたICタグでタイムが記録される方式です。

我らサポートカヤック隊も散開して持ち場に着きます。水面を見てもらえばわかりますが、波はなくとも風が強い!まだこの頃は、霧もありどんよりと曇っていました。

1kmレースが始まりました。水面の水しぶきは魚ではなくスイマーです。サポートカヤックはスイマーがコースをそれて行ってしまわないように大声で方向をガイドします。プールと違ってコースロープがあるわけではないので、泳ぎ疲れてくると方向感が無くなって、明後日の方向へ行ってしまいそうになるようです。ただ大声で呼びかけても耳栓をしているスイマーもいて、なかなか気付いてくれません。おまけに1kmレースは短い折り返しで一定時間間隔でスタートなので、コース上は様々なスイマーが入り乱れて大変なことになっていました。私は要領がつかめなくて一生懸命に大声でガイドしていたら、反対側から来たスイマーの集団に囲まれてしまって、邪魔してしまいました。ぶつかってしまった選手の方々、本当にスミマセンでしたcoldsweats02

1kmレースが終わってほっと一息休憩に戻ったら、すぐに5kmレースのスタートです。5kmレースは全員一斉スタートで迫力がありました。

5kmレースでは少し要領がつかめてきて、少し離れたところで観察。危なそうなスイマーがいたら少し伴走して手を上げたスイマーをカヤックのバウに掴まらせて休憩させてあげました。選手の皆さんは必死の形相でした。そりゃあ1時間以上2時間半ぐらいの時間を泳ぐのですから、私にはとてもそのタフさが信じられません。私も子供の頃から遠泳と飛込みが大の得意でしたが、さすがに2時間泳ぎ続けたことは無いと思います。

5kmレースのゴール風景。参加者・スタッフ一同で泳者に声援を送ります。見てわかるとおり、レース途中からピーカンの快晴。おもいっきり日焼けしてしまいました。
書いたとおり、ガイド役では、かなり失敗が多かったです。カヤックコントロールも細かい操作が必要で神経を使いました。サポートカヤックは50艇以上はいたのでしょうか。さすがに慣れている人のガイドサポートを近くで見ていると、非常に勉強になりました。着かず離れずの距離で、いろいろ声掛けしていました。また、私は2度もスイマーにぶつかってしまったのですが、スイマーには併走して声掛けした方が良いようです。
猛ダッシュを繰り返して漕いでいたので、腕の筋肉が張って大変でした。非常に疲れましたが、久しぶりの青い空の下で夏の海を満喫しました。初体験でも非常に楽しかった。シーカヤックマラソンもそうでしたが、こういったイベントはなかなか楽しいものです。

三浦市金田湾パンプキン争奪マラソンスイミング大会
   

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