2007年10月13日(土) ファルトで多摩川下り12km
私は10kgを切る超軽量のNZ製のフォールディングカヤックFirstlight480Cという素晴らしいフネを所有しているのですが、その特長を生かした使い方を全くしていません。軽さを生かしてカヤックを担いで“旅”するという想いで購入したのです。が、しかし車で運ぶ以外では使ったことがありません。
と、いうことで、まずは近場で初体験してみようと、まずはバスと電車で多摩川へ行き、10km程度を河下りして、またどこかからバス、電車、モノレールなどで帰宅する計画です。
あいにく大潮でお昼が干潮。多摩川河口近くは干潮だと浅くなってフォールディングカヤックだとハルを擦りそうで怖いので、お昼頃、出発地に行って、ゆっくり組み立ててから下る予定です。最初の練習なので、漕ぐ道具以外は極力持たず、それでも10数kgを担いでいくのは大変なことだと思います。
それでも、久々の「冒険」でちょっとワクワク。何がおきるのやら。。。
荷物を背負って自宅を出発。カヤックとパドル、PFDなどで14kgぐらいでしょうか。


自宅から東急バスで、多摩川近くまで行き、そこから歩いて東急多摩川線の武蔵新田駅へ。ここで電車に乗って、すぐ「沼部」に到着です。(11時頃)
駅前のコンビニで、お昼のオニギリとおやつに大福と飲料を買い、50mぐらい歩いて、多摩川べりに。
《多摩川べりに到着》
川原には公園があり、結構な人がバーベキューやらで楽しんでいました。なかなか良い感じのところです。お天気も晴れて良くなってきました。とても気持ちのイイ風が吹いていました。

《Firstlight480Cの組み立て》
あいかわらず組み立ては大変でした。今回は大きな間違いはしなかったものの、いろいろ思い出しながらで、1時間半もかかりましたが、これはこれで結構楽しめます。
自転車で来て本を読んでいた方と休憩がてら、いろいろとお話しました。カヤックを組み立てていると多くの人に声を掛けられます。「これボートなんですか」「カヤックです」「カヤックですか。ここからどこまで行くんですか?」「河口ぐらいまで下っていこうと思ってるんですが、多摩川は初めてなので、よくわからないんです」「私も自転車では河口まで良く行くけど、、、そうですか」・・・だいたいいつもこんな感じなんですよね。でも一人でツーリング(旅もそうですね!)に来ると、誰かと『話す』ことの優しさを感じます。
この場所を出発点に選んだのは簡単な理由です。ここの直ぐ上流側に、おおきい堰堤があるのです。ここから下流側には堰堤がありませんから、下っていって、そのまま河口から海へも出られるのです。
とにもかくにも、遅くなってしまいましたが、のんびりと漕ぎ出しました。釣りする人の視線を感じます。
恐れていたことに、出発して直ぐ浅瀬につかまりました。カヤックを降りて、カヤックを引っ張り浅瀬を横断。後からGoogleローカルを見てみると、なるほど浅瀬がありました。
車では見慣れた『ガス橋』です。ここまでは、まだ2kmちょっと。まだこの先10kmあります。
ちなみに多摩川はほとんど流れていませんでした。大潮で干潮がお昼だったので上げ潮だったこともあるでしょうか。(川下りで楽かと思っていましたが、漕ぎっぱなしでした。)
ガス橋を越えると、先の方に赤いカヤックが見えてきました。そのうち追いついてきて、声を掛けてお話したところ、この近くに住んでいて、8月にカヤック(アルフェック)を購入したばかりで、時々トレーニングで漕いでいるそうです。
もはや私には体験カヤック会場となっていたので馴染み深い「六郷土手」付近へ。このあたりは、流れが結構よどんでいて、ちょっと遠慮したい芳しい香りが。。。
やっと前方にゴールの弁天橋および羽田空港が見えてきました。
途中から向かい風が強くなってきて、かなり漕ぎも苦しかったのですが、波がない分、怖くはないので、手にまめができるほど漕ぎまくりました。
ゴール地点です。
ここは小さな公園があり、釣りやのんびり散歩している人も多くて、注目の的になってしまいました。上陸は、普通なら多摩川の岸に上がるのですが、風波が打ち寄せていてサーフになっていて無理。支流の海老取川に入ったところの弁天橋の下でカヤックを降りました。急な上に足場が不安定で、カヤックを持ち上げて上がるのは結構大変でした。
ここのいいところはきれいな芝生があってくつろげること。フォールディングカヤックを片付けるのにはぴったりです。
ここで、「これ組み立て式なの?」と声を掛けられたおじさんと少しお話しました。「そう、ここからそれ持って帰るの。たいへんだねえ」とバス停や電車の駅への行き方を教えてくれました。
結局、16時半のバスで大森駅まで行き、そこからまたバスで自宅へ帰りました。最後の自宅までの道のりは、荷が重くて足がフラフラでした。改めて自分の体力の無さを思い知らされました。
3時間18分、12.3kmのダウンリバーでした。
小さな旅ですが、自分だけで最後まで計画を成し遂げた嬉しい達成感がありました。
そして翌日から地獄のような筋肉痛に悩まさせることに。
→コース(GoogleMap)
と、いうことで、まずは近場で初体験してみようと、まずはバスと電車で多摩川へ行き、10km程度を河下りして、またどこかからバス、電車、モノレールなどで帰宅する計画です。
あいにく大潮でお昼が干潮。多摩川河口近くは干潮だと浅くなってフォールディングカヤックだとハルを擦りそうで怖いので、お昼頃、出発地に行って、ゆっくり組み立ててから下る予定です。最初の練習なので、漕ぐ道具以外は極力持たず、それでも10数kgを担いでいくのは大変なことだと思います。
それでも、久々の「冒険」でちょっとワクワク。何がおきるのやら。。。
荷物を背負って自宅を出発。カヤックとパドル、PFDなどで14kgぐらいでしょうか。

自宅から東急バスで、多摩川近くまで行き、そこから歩いて東急多摩川線の武蔵新田駅へ。ここで電車に乗って、すぐ「沼部」に到着です。(11時頃)
駅前のコンビニで、お昼のオニギリとおやつに大福と飲料を買い、50mぐらい歩いて、多摩川べりに。
《多摩川べりに到着》川原には公園があり、結構な人がバーベキューやらで楽しんでいました。なかなか良い感じのところです。お天気も晴れて良くなってきました。とても気持ちのイイ風が吹いていました。

《Firstlight480Cの組み立て》
あいかわらず組み立ては大変でした。今回は大きな間違いはしなかったものの、いろいろ思い出しながらで、1時間半もかかりましたが、これはこれで結構楽しめます。
自転車で来て本を読んでいた方と休憩がてら、いろいろとお話しました。カヤックを組み立てていると多くの人に声を掛けられます。「これボートなんですか」「カヤックです」「カヤックですか。ここからどこまで行くんですか?」「河口ぐらいまで下っていこうと思ってるんですが、多摩川は初めてなので、よくわからないんです」「私も自転車では河口まで良く行くけど、、、そうですか」・・・だいたいいつもこんな感じなんですよね。でも一人でツーリング(旅もそうですね!)に来ると、誰かと『話す』ことの優しさを感じます。
この場所を出発点に選んだのは簡単な理由です。ここの直ぐ上流側に、おおきい堰堤があるのです。ここから下流側には堰堤がありませんから、下っていって、そのまま河口から海へも出られるのです。
とにもかくにも、遅くなってしまいましたが、のんびりと漕ぎ出しました。釣りする人の視線を感じます。
恐れていたことに、出発して直ぐ浅瀬につかまりました。カヤックを降りて、カヤックを引っ張り浅瀬を横断。後からGoogleローカルを見てみると、なるほど浅瀬がありました。
車では見慣れた『ガス橋』です。ここまでは、まだ2kmちょっと。まだこの先10kmあります。ちなみに多摩川はほとんど流れていませんでした。大潮で干潮がお昼だったので上げ潮だったこともあるでしょうか。(川下りで楽かと思っていましたが、漕ぎっぱなしでした。)
ガス橋を越えると、先の方に赤いカヤックが見えてきました。そのうち追いついてきて、声を掛けてお話したところ、この近くに住んでいて、8月にカヤック(アルフェック)を購入したばかりで、時々トレーニングで漕いでいるそうです。
もはや私には体験カヤック会場となっていたので馴染み深い「六郷土手」付近へ。このあたりは、流れが結構よどんでいて、ちょっと遠慮したい芳しい香りが。。。
やっと前方にゴールの弁天橋および羽田空港が見えてきました。途中から向かい風が強くなってきて、かなり漕ぎも苦しかったのですが、波がない分、怖くはないので、手にまめができるほど漕ぎまくりました。
ゴール地点です。ここは小さな公園があり、釣りやのんびり散歩している人も多くて、注目の的になってしまいました。上陸は、普通なら多摩川の岸に上がるのですが、風波が打ち寄せていてサーフになっていて無理。支流の海老取川に入ったところの弁天橋の下でカヤックを降りました。急な上に足場が不安定で、カヤックを持ち上げて上がるのは結構大変でした。
ここのいいところはきれいな芝生があってくつろげること。フォールディングカヤックを片付けるのにはぴったりです。ここで、「これ組み立て式なの?」と声を掛けられたおじさんと少しお話しました。「そう、ここからそれ持って帰るの。たいへんだねえ」とバス停や電車の駅への行き方を教えてくれました。
結局、16時半のバスで大森駅まで行き、そこからまたバスで自宅へ帰りました。最後の自宅までの道のりは、荷が重くて足がフラフラでした。改めて自分の体力の無さを思い知らされました。
3時間18分、12.3kmのダウンリバーでした。
小さな旅ですが、自分だけで最後まで計画を成し遂げた嬉しい達成感がありました。
そして翌日から地獄のような筋肉痛に悩まさせることに。
→コース(GoogleMap)













コメント