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2004年9月20日(月) 青べかカヌークラブ:小学生のためのカヌー体験会

秋のカヤック月間3:地元のカヌークラブ「青べかカヌークラブ」で小学生のためのカヌー体験会を行いました。これまでに無い人数の参加者で忙しいことになりました。が,子供達の表情を見ていると嬉しくなってきますね!
また, クラブのメンバーの協力の元に小学校で子供達による「べか舟」復元プロジェクトが始まっています。


いつものように内川ドックに集合して,カヤックを全て出して用意します。4人が乗って行くカヤック以外は救助艇ボートに積み込んで行きます。
<マピオンBB地図>
さあ集まってきた子供達の指導開始です。ほとんどの子供は今回カヤックに乗るのは始めてのはずです。

クラブメンバーのtatsuさんが指導役で大活躍。子供達も真剣です。この子供達は「地球チャイルド」の活動をしているグループからの参加でした。

私は海上指導員として準備します。この日も南風でしたので,風で流されて行かないように,北側の運河側で待機します。

風で流されてくる子供に付いて,南へ戻るように方向転換や漕ぎ方を教えていますが,結構,教えるのはむずかしいです。

かなり流されてしまって自力で戻るのが難しいとこうして,クラブ指導員が引っ張って行きます。

流されて行きがちな南側でクラブの救助艇が待機して注意を払っています。

手前のインフレータブルカヤックの女の子は,なかなか上手く漕げなかった上に風に流され易い舟で写真にはないですが,私がトーイングロープで引っ張っています。

こんな感じです。カヌ-体験会ではトーイングロープが大活躍です。

上手く漕げなくとも子供は元気です。

だいたい指導員1人にカヤック3艇ぐらいづつのグループで行ったり来たりしています。

午後からは『矢口の渡し舟』復元に取り組んでいる矢口小学校の6年生が来ました。今日は『舟』の体験学習のために参加しに来ていました。

前回の体験会にも参加してくれた一般の参加者もいます。「今日は自分でも漕ぐんだ」と子供がはりきっていました。

救助艇は,いつもみんなを見守ってくれる頼もしい存在です。海月号です。

子供達は「救助艇にも乗りたーい!」と順番に乗り込みました。大喜びでした。カヤックに乗った子供達とボートの上とで掛け合いもあって大はしゃぎ。

少しなれてくるとみんな漕ぎ方も様になってきます。大きなダブル艇カリプソも大丈夫。

前日にG-styleで習って来たばかりのグリーンランドパドルを持って行って使いました。慣れもあってイイ感じでした。

矢口小学校の皆さんは「矢口の渡し」の復元のプロジェクトを始めていて今日のカヌー体験会はその一環です。

青べかカヌークラブで舟づくりの相談も受けていて,木製カヤックビルダーでもあるクラブメンバーが相談に乗って,東京湾の歴史的な小型船「べか舟」のミニチュアモデルを作って来て子供達に話をしていました。

先生も子供達もカヌーに乗るのも初めてですが,自分達が舟づくりにどうやって取り組もうか考えているところのようです。

「このカヤックも手作りなんだよー」という話に子供達は『中はどうなってる???』と興味津々。

べか舟のミニチュアモデルは「ステッチ&グルー」?という方法で作れるという説明用だそうです。


毎回,子供達に体験会で教えたりすると,難しさを感じます。
でも子供達は実に逞しいですネ。すぐ慣れて来てグイグイ漕いで行くようになります。

「べか舟」づくりのプロジェクトもどんどん進んでいるようです。こちら(青べかカヌークラブHP)

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