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2004年5月2日(日)~4日(火) GW日本海→太平洋を漕ぐ!(1)快晴!日本海笹川流れキャンプツアー

宮城のネイチャーツアーサービス「アースクエスト」のツアーにカヤック仲間と参加してきました!日本海のイメージとはかけ離れたベタ凪快晴のツアー日和のパドリングとなりました。

東京から延々と車で走って来て(でも夜中に出てきたので渋滞は全く無く快調のドライブでした),ついに日本海です。波は全く無いのですが風はけっこう吹いていました。

道の駅「笹川流れ」で皆で待ち合わせして,アースクエストさんとも顔合わせ。近くの駐車場もある浜辺に移動して,出発準備です。

今回は私達もリジットのレンタル艇をお願いしていました。レンタル艇でのツーリングは国内では初めてです。レンタル艇を頼んであった人は,体格&体力に応じて自分のカヤックを決めて,ラダーペダルの位置などを調整します。

ハッチなどの具合なども確認します。レンタル艇の場合は,海に出る前にハッチやラダーなどの調子を確認しておくことが必要です。

パウチされた地図を配ってもらってブリーフィングが始まります。今回の1泊キャンプツアーは初心者でも参加可能なコースですし,この通りの絶好のコンディションですからリラックスムードです。今回はいろいろなところから参加者が来ていて自己紹介などして雰囲気が和みます。

少し早めの昼食の準備をしているうちに,車をキャンプ予定地点の近くに置きに行ってきます。とはいっても,漕いで行って着いた時に,駐車場からキャンプまで大きな荷物を運ぶのは大変なので,できる限りはカヤックに積み込んで行きます。強い陽射しで暑さがきついので私達は寒い時用の荷物は車に置いて行くようにしました。

昼食準備中のノンビリのひとコマ。ツアーガイドの方達が食事の準備をしてくれるので,基本的にはノンビリできることがツアー参加の良いところです。(逆に食事の準備などがないのでキャンプの楽しみ方としては物足りないと思う人もいるでしょうね。)

真ん中のワイフも久しぶりにカヤック仲間とイイ天気の中で海に出られるということでゴキゲンです。

さあサンドイッチの昼食です。もうこの時はジリジリ焼けるような陽射しでした。ビールが美味しい!

さあ,出発準備です。今回はガシガシ漕ぐぞーというコースではないと,ガイドさんと談笑しながらノンビリ雰囲気です。

荷物や装備をチェックし,準備体操して海に出る直前です。みんなパドリングジャケットを着ていますが,実は汗だらだらぐらいの暑さでした。

オッ,ワイフが一番手でカヤックを出して行きました。こんな凪のコンディションで彼女も気分は最高でしょう。

ワイフはポリ艇のクオリティカヤックス社ペンギンに乗っています。スラッと美しいカヤックで乗り易そうでした。(ハッチが小さくて荷物の積み込みがチョット面倒でした。)

みんなが海に出て行きます。私が借りて乗っているのはニンバス社パフィンです。何でもない感じのポリ艇なんですが,非常に乗り易くて,コントロールし易いカヤックでした。かなり荷物を積んでも『重い』感じは全くありませんでした。

さあツーリングの開始です。みんな気持ちよく漕いで行きます。沖に見える島陰は粟島です。

最高にいいシーンです! 快晴と美しい海を一団となって進んで行きます。

ワイフの借りたカヤック「ペンギン」は奇麗なラインの船ですね。パドルはクロンダイクで使っているフェザークラフト社「フリッカー」です。クロンダイク用で230cmあるので,このカヤックには少し長いかも。

少し漕ぎ行くと皆自分のペースでのんびりして散らばってきます。

私はなるべくワイフの近くに居るようにしています。(イチオウ)とは言っても水温はまだそんなに高くはないですが,泳ぎたいぐらいの暑さで,レスキューという雰囲気はないぐらい穏やかな海です。

少し漕いでくると名勝と呼ばれるだけあって大きな岩山が海岸沿いに続く風景が見えてきました。

カヤックならではの岩場を連なって漕ぎ廻って行きます。観光船も沢山走っていますが,岩場には近付けないので遠くから眺めるだけでしょうが,ほとんど水面近くの高さから岩山を間近で見上げられる迫力は『シーカヤッキング』ならではの至上の喜びです。

写真では見えないでしょうが,この迫力の風景に,ワイフもニコニコ顔デス。

海上での小休止でも,話が弾みます。素晴しい天気です。

岸ベタをのんびり漕いで行くこんなツーリングなら,初心者でも女性でも楽しめることでしょう。

岩場を漕ぎ廻って楽しんでは次の面白そうなところへ進んで行きます。ペースは非常にゆっくりで全く疲れるようなことはありません。

笑い声の絶えないツーリングで,私達には全く嬉しいペースです。

ワイフと「水がきれいだねー」とお互いのカヤックに掴まって水中を覗き込みます。魚や海藻はあまり見えないのですが,透明度は高いです。

岩山と青い空の高さが嬉しい限りです。

こういう所へ来ると誰しも洞窟に興味を引かれます。カヤックなら入ってみることは簡単なのです。

入って行けそうな水路があればどんどん入って行きます。

岩場には遊んでいる人達もチラホラいますが,さすがにまばらです。

オーッ,と素晴しい水路になっている洞窟です。5月の海岸の風景は新緑の美しさも際立っています。

洞窟めぐりはシーカヤックの醍醐味を感じるには一番です。

ワイフも笑顔,ですね。

トイレ休憩ということで,カヤックを岸に揚げて,国道まで登ってきました。遠くに粟島が見えています。実際の風景は『素晴しい。。。』の溜息が思わず出てしまうような光景でした。

ここの観光案内版を読んで名勝「笹川流れ」の名前の由来がやっとわかりました。笹川と言うのは地名なのですが,『流れ』とは岩場の間を潮流が川のように流れることから,そう呼ばれるようになったそうです。

またまた素晴しい洞窟水路です。

海底の砂が陽の光にエメラルドグリーンに輝いています。

非常に大きなスケールの洞窟が見えてきます。

洞窟をくぐりに行く前に大きな岩山の光景を,皆,しばし眺めています。

毎度ですが,くぐっていきます。

私もワイフに続いてくぐって行きます。

大きな岩山と新緑,そして海。

どこだったか忘れてしまう程,切れ間なく大きなスケールの風景が私達の目の前に現われてきます。

素晴しくカッコイイ尖った岩山です。先頭を行くのはアースクエストのガイドさんです。

ぶらぶらとノンビリモードで漕いでいるのです。沖に見える粟島へバウを向けると,渡って行けそうな気がしないでもない。。。直線距離で20kmぐらいとのことでした。

今回は福島に転勤していったカヤック仲間が誘ってくれたんですが,久しぶりに海で一緒で,しかもこんなにも良い海の風景の中で嬉しいことです。海上で止まっても久しぶりの話が弾みます。

さてさてキャンプ予定地付近まで来て,参加者みんなで記念撮影です。

さて,キャンプ地に向かってめいめいで漕いで行きます。今日の漕ぎが足りない人達は遊びながらブラブラしてます。

素晴しい天気の中でのツーリングでした。そんなに距離は漕いで行ません。おそらく直線距離なら10kmも進んでいないでしょう。

キャンプ地の浜で素晴しく透明な水に見入っている私です。

ワイフも到着です。透明な水辺に着岸です。

陽が少し傾いてきた午後,浜でテントを設営します。何と贅沢な時間でしょうか。

まだ明るい内に余裕を持ってキャンプ地に上がると焦りも疲れもなく,ゆったりとした時間が楽しめます。テント設営後,着替えたりして,一方では夕食などの準備。いつの間にか私はお酒を飲み始めてすっかり食事前にイイ気分に酔っぱらっていました。

イイ感じに陽が傾いてきたところで,皆がサンセットツーリングに出て行くということで次々に準備してカヤックを出して行きました。

私はと言えばすっかり酔っぱらって出来上がってしまっていて,みんなが夕焼けに向かってカヤックだしていく光景を写真を撮っていました。

何ともまあイイ夕焼けとシーカヤックではありませんか。今この写真を見ていても溜息が出てしまいます。

いよいよサンセットも近づいてきました。この後,ワイフと私も,あまりに美しい光景にたまらず,カヤックを出して行きました。

もう何も言うことはないでしょう。

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。。。(手前にいるのは酔っ払いながら漕ぎ出て行った私です。)

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素晴しい深い色です。。。

ワイフのシルエットですワ。。。

。。。

キャンプに戻る時には空には月が。。。

 

デスクトップ用壁紙を作ってみました!
(1024×768ピクセル)

(A)
desk_a_1024.jpg
120KB

(B)
desk_b_1024.jpg
192KB

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