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2002年12月29日-2003年1月6日 バハ・カリフォルニア!メキシコキャンプツアー(4日目)

行って参りました。ド初心者の夢のツアー参加。憧れの地『バハ・カリフォルニア』です。全9日間のツアーはシーカヤックだけでなく美しい海と土地と空の下で深呼吸し,ノンビリしてきました。

バハ・カリフォルニア・ツア-日記
~エスプリトゥ・サント島,シーカヤック・キャンプ~

2002年12月29日~2003年1月6日に、ワイルドナビゲーションのツアーで行って参りました。

1日目 2002年12月29日(日) 成田からロス経由でメキシコへ ラパス着 マリンクラブ泊

2日目 2002年12月30日(月) エスプリトゥ・サント島 キャンプ1泊目

3日目 2002年12月31日(火) エスプリトゥ・サント島 キャンプ2泊目

4日目 2003年1月1日(水) エスプリトゥ・サント島 キャンプ3泊目

さあ,今日はお正月,2003年元旦です!
朝ご飯の時にみんなが持ってきたインスタント餅雑煮,アルファ米赤飯,インスタントあんころ餅を食卓に並べます。インスタントなのでちょっと見た目は変ですが,,,現地ツアーガイドのフェルナンドも変な顔をしながらお餅をつっついています。
 

左上に見える白い発泡スチロールの丸い蓋付きの器は暖めたトルティーヤを冷えないように入れておくものです。右の写真はお赤飯です。めでたしめでたし。
 

さあ,やっと今日はみんなでカヤックを出します。まだ沖を見ると風が強そうですが昨日までよりはうねりは低いようです。みんなそれぞれ準備をして出発です。目的地は,昨日ハイキングで見に行ったアシカ島です。距離的には片道10kmもありませんが,波の具合が気になって少し緊張です。向うでアシカと一緒に泳ぐためにシュノーケリングの道具を積んで後からボートで追い掛けてくれるそうですので少し安心です。さあ,出発です。
 

風は強めですが,空は青く気持ちのいい日です。少しみんな緊張気味でしょうか。
ゆっくり進み始めます。私たちはダブル艇なので風の影響があるも二人分のパワーで先行して行きます。シングル艇はボリュ-ムのある船で風の影響が強いようです。
 

まだ,湾内なのでノンビリムードです。この岬の先では少し風波があるハズですが。。。
 

後ろを振り向くと,,,シングル3艇+ダブル2艇のツーリングです。さあ,岬を廻ります。天気はサイコーで向うにはバハの半島の山々が見渡せます。
 

やはり少し波立ってきました。私たちは安定感のあるダブル艇ですので余裕です。日本やアラスカでカヤックガイドをしているAさんが先行して様子を見ながら進みます。
少し進んできて最初の岬をまわりきります。岩礁も見えます。前方の海中の暗礁に気を付けねばなりませんが,良く見えません。この海域を知らないのでチョット危険です。
 

波はあるにしてもペースもゆっくりで,私たちは余裕です。というよりも『遂にバハの海を漕いでいる』という感激でハイテンションになっています。
本格的なシーカヤック体験は初めてというNFさんたちは顔は笑顔ですが,けっこう必死になっているようです。
 

私たちは先行していくのは止めてNFさん達の近くでサポートしていくことにしました。

海岸の崖の風景は日本では見られない荒涼としたものですが,海・空の青さと土の色のコントラストが素晴しい眺めでした。
 

風と波が少し増してきました。後から聞くとNFさん達はかなり波は恐くて必死だったそうです。でも,その漕ぎ進んでいく姿はメチャカッコイイです。
 

6kmぐらい漕いできて,目的地のアシカ島が見えてきました。TIさんも興奮して声が弾んでいます。いよいよ野生のアシカとの対面です。
 

いましたっ!アシカたちがゴロゴロとしています。島はすごく小さな岩山で遠くから見ると真っ白だったのは野鳥のフンのためでした。ちょっといただけない匂いが漂っています。
 

アシカたちはそんなに大きくはないのですが,けっこう迫力があります。非常にたくさん寝っ転がっています。
 

漕いできたみんなも少し休憩。
アシカ島は島からは1km弱離れています。写真のように大きなクルーズ船もアシカを見に来ています。
 

泳いでいるやつらもイッパイいます。
 

はしゃいでいるやつらの顔つきなどを見ると少しおっかないです。ちびっ子ギャングといったような感じです。アラスカで見て大好きなったアザラシやラッコは顔つきや素振りがオドケていて可愛かったのですすが,アシカは少しおっかない感じです。
 

カヤックのすぐ脇でもはしゃいで泳ぎまくっています。人間には慣れているような感じもします。
 

ほんとにパドルが届くところで泳ぎ回っています。
さあここで私たちもシュノーケリングしてみることにします。キャンプから到着したボートに上がってウエットスーツに着替えて水の中へ。
 

いるいる。アシカが一杯います。こちらが泳いでいるにもお構いなしでビュンビュン飛ぶように側を泳いで行きます。
 

ワイフは,アシカが近くに来るのは恐いようで『コワイ,コワイ』を連発してすぐボートに上がってしまったようです。
 

水中で間近に見るとアシカは精悍な体つきです。
みんなもアシカが間近で見れて満足です。
 

しっかり漕いで潜って,みんな大満足です。ビールと笑顔が揺れます。
 

帰りは漕がずにボートで帰って来ちゃいました。風も波も弱くはなっていないようです。

キャンプに帰ってくると魚が釣れたそうで,お刺身を用意してくれました。ハマチのような感じのお味でした。
 


 みんな程よく疲れてビ-ルを飲んで陽の中でのんびり海を眺めて過ごすサイコーの昼下がりです。

みんな,めいめいでのんびりと昼下がりを過ごします。空が深い青色で気持ちイイです。
 

二人は釣りに向かいます。
私はカメラをもってブラブラ散策を。
 

陽はもうけっこう高くはないのですが陽射しは強いので日向に長くジッとしているとジリジリ肌が焼けてくる感じです。
右の写真では,NFさんが崖の途中の窪みで読書かお昼寝しているのが見えますでしょうか? 。
 

今日の夕飯はおマメのタコスに魚のフライでした。

やっぱり夜は少し風も肌寒く,テキーラをお湯割りで飲んでいました。メキシコ人は日本人はお酒を飲み過ぎだと言っていました。どうやら用意してあったテキーラが残り少ないようです。
 

5日目 2003年1月2日(木) エスプリトゥ・サント島 キャンプ4泊目

6日目 2003年1月3日(金) エスプリトゥ・サント島 キャンプ5泊目

7日目 2003年1月4日(土) エスプリトゥ・サント島 からラパスへ 市街ホテル泊

8日目 2003年1月5日(日) ラパスから帰路へ 機中泊

9日目 2003年1月6日(月) 東京帰着

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