■ケーススタディを試行するにあたって
数年前からプロガイドのRyuさんのTLS(ツアー・リーダー・セミナー)を受講したアマチュアカヤッカー有志で、TLW(ツアー・リーダー・ワークショップ)というものが始まりました。TLWはアマチュアカヤッカーが自分たちで、安全なシーカヤッキングに必要なスキルや経験をグループワークで学び合おうというものでした。
このTLWでも、練習できる実技や模擬実践が繰り返されてきましたが、『もし危険な状況に陥ったら・・・』という場面は、練習が出来ないという現実があります。今回ここで素材として提供していこうと思っているケーススタディでは、実際にあった事例はもちろん、いろいろな場面を想定した「仮定」の事例でも良いと私は思っています。
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ケーススタディは正解を当て競うものではありません。ケーススタディとは、ありとあらゆる事象を「想像力」という技を使って、仮想体験していく訓練です。あらゆる可能性を先読みしてリスク回避するための判断の訓練です。特に複数の人で、議論すると様々な視点や立場からの状況分析の実践訓練になって良いと思います。また、お題をそのまま解釈する必要は、ありません。むしろ『この時、もし○○だったら』と、場面想定を何パターンも変えてシミュレーションし、判断を変えるべきかどうかを考えていくべきで、それが臨機応変の対応力の訓練にもなります。
※何もわかっていないままの試行ですので、皆さんのご意見・要望などあれば、メールをお送りください。
サイト管理者: tetsuyakこと、千葉 (横浜市金沢区在住)












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